男性として生まれてきても、気持ちは女性で生きたいという人が、増えているようです。
性同一性障害と言いますけれど、これは、どういうことなのでしょう?
遺伝子的が傷つくといいますが、そういったことと関係しているのでしょうか?
ともかく、そんな中で、昭和な生活を完全に再現している浅井カヨさんが話題なっているので、まとめました。
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浅井カヨのwikipedia風!経歴や結婚?
生年月日:1976年1月16日
出身地:名古屋市
出身学校:東邦高等学校普通科美術・デザインコース(現・美術科)一期生
愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科デザイン専攻卒業
2007年に「日本モダンガール協會」を設立
twitterを見たら、あのオノヨーコさんもフォローしている!
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浅井カヨの自宅は小平?
東京都小平市に自宅はありますが、浅井さんは、それまで昭和30年代の一軒家や、昭和初期のアパートなどで生活をしていました。
ところが、どうしても昔の住宅は耐震構造にできていないので、昭和初期の和洋折衷住宅に書かれた本を参考にしたりして、2017年に新築をしたそうです。
それで壁のタイルが清潔感を感じると思ったのですが、そういうワケだったのですね。
確かにレトロな感じですが、丁寧な生活をされているのでしょうけれど、清潔感とぬくもりは感じます。
そして、最新の家電製品は、置いてないそうですが、それでとても室内は静かなんだとか。
まとめ
管理人もアンティークは、好きなんですが、確かに古いものの良さはあります。
でも、着物は、昔のものの方がいいと思いますし、家具も保存状態の良いいい仕事をされているものは良いと思いますが、どうなんだろう?
それこそ、モガの時代のブラウスをたまたま持っているのですが、古いモノなので、クリーニング屋さんに嫌がられました。
それは、昔の洋服は、繊維が劣化してしまったりしているので、バラバラになってしまうことがあるそうなのです。
なので、ほんとうに良いモノでないと、維持が難しいと思います。
ヴィンテージのサングラスを買おうと思ったことがあるのですが、そんなこともあり、今の基準で作られているワケでないので、目に悪かったらどうしようと迷って買うのを辞めました。
浅井さんは、徹底した生活を貫いているようなので、ある意味、アーティストみたいなものかもしれません。
自分が、良い意味で作品のようになっているみたいなので、それはそれでいいのかなと思いました。
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