「ももいろクローバーZ」の元メンバー・有安杏果ちゃんが、SNS上で「一般男性の方と結婚を前提に交際」していると公表したことで、相手の男性について注目されています。
こんなかわいい子とつきあえる人は、どんな人なんでしょう?
無茶苦茶ラッキーだと思いますが、なんと年上の精神科医とのことです。
25歳年上ということは、親子的な感じなんでしょうか?
それとも、よほど精神科医の精神年齢が若いのかな?
かなりやりての医師のようなので、気になったのでまとめました。
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有安杏果の精神科医師の名前や顔画像?
交際相手については「医師」で、今後は個人事務所・アプリコットの代表として「お仕事の面でも支えていただく」としていますが、業界内では「さまざまな人間を敵に回すやり方」
杉並にある「あんずクリニック」の児嶋直樹氏のようです。
児嶋直樹のクリニックの場所や経歴?
クリニックの住所:
〒166-0011
東京都杉並区梅里1-7-15-3F
2003年東京医科歯科大学医学部卒業
田附興風会 医学研究所 北野病院 勤務
大阪大学大学院医学系研究科
精神医学教室入局
大阪大学医学部附属病院勤務
2005年、国立精神・神経医療研究センター勤務
2009年9月18日、「株式会社アプリコット・メディカル・カンパニー」設立
2017年3月15日、商号が「株式会社アプリコットカンパニー」に変更と同時に、「芸能コンサルティング」や「著作権の管理」などが加わります。
2018年1月に有安がグループを脱退。
2018年6月8日、「音楽著作権の管理」や「コンパクトディスク、ビデオなどの原盤の企画・制作」などが追加されます。
内科、神経科、神経内科、心療内科、精神科
「働く人のメンタルヘルス」「認知症」「マネジメント」「コーチング」などを
題材にした講演会やセミナーなど年間約50件ほど開催しています。
休職や復職、またパワハラや災害時の対応など月間約60件の産業医面談などのコンサルティング業務も行っています。
コブクロ、スキマスイッチなどのサポートドクター、スーパーバイザーとして芸能人のサポート業務も携わっています。
趣味:仕事、読書、写真、ゴルフ。学生時代は硬式テニス部。
とのことですが、医学部を卒業したのは33歳の時です。
それ以前、何をしていたのかわかりませんでした。
こちらが私、有安杏果の個人事務所
株式会社アプリコットhttps://t.co/ZeEVdbaXfn
です。 pic.twitter.com/BNw44rj7XT— 有安杏果 (@ariyasu0315) 2019年2月6日
まとめ
確かに医療の現場だけでなく、コンサルティング業務や、芸能人のサポートドクターとして活動をしているので、やり手なんですね。
芸能人のサポートドクターなんて、これぞ隙間産業じゃないけれど、美味しい仕事だなと思ってしまいました。
25歳年上ということで話題になっていますけれど、単純に医師というだけではなく、若いアイドルのサポートドクターをしているので、信用もあるでしょうし、扱いも慣れているのだと思います。
何より若い子と接しているので、おじさんくさくならないように気を遣っていると思うので、ちまたの同年代の人と比べたら、おじさんぽくないのかもしれません。
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